40歳は人生の曲がり角。

何となく、毎日のこと。

終了したタスクは、捨てるか消すか。

日々、TODOリストを作っています。
簡易なものの時も、詳細なものの場合もあります。
「いつかやること」「いつかやりたいこと」を書き出すこともあります。

私は、消す派です。
一本線で、消した内容がわかる程度に消すことが多いです。
レ点ではなく、線を入れます。

付箋など捨てやすいところに書くことが少ないことと、
やり終わった仕事の記録を必要だと思うからです。

今まで、ルーチンの業務についていたことが多かったことが原因かもしれません。
家事でも共通する部分はあると思いますが。
「週に一回」「月に一回」というような業務は、
「前の分、いつやったっけ?」とか「今月分は全部終わったっけ?」とか
いうことが、よくあります(私の場合)。

だから、いつ、どこまでやった。の記録を消すのは危険です(私の場合)。

ここは、人それぞれの考え方や業務内容、どういうTODOリストを管理しているかによるかと思います。
やったことはスケジュール帳を見ればいいから、やることは出来たものから捨てる、というのも、有りと思います。
付箋管理法が良くない、と言うわけではなく、私には合わない…、と言うことです。

今日は、週末出来てない家事をこなすというのと、来週の計画を見直すというタスクが残っています。
手元の手帳にはもう少し詳細に書いていますが…。
ここで公表はできません!