40歳は人生の曲がり角。

何となく、毎日のこと。

理想の家とは。

おはようございます。

今日も、私のブログを読んでくださって、ありがとうございます。

 

私達夫婦がこの家を建てて、8年ほどになります。

今、「何故ここをこうしなかった?」「何故ここにこれを付けた?」と思うことがたくさん出てきました…。

 

わがままと希望をたくさん取り入れていただいた、当時の私達の「理想の家」を建てたはず!

ですが、ここに来て急に専業主婦になった私は、急に家にいる時間が増えました。

家ですることと言えば、当然家事です。

 

「もう少しこうだったら」「これ、いらなかったんじゃないの?」と思う、家のあちこち。

 

まずは、玄関が狭く感じる。

家の大きさに対して、決して小さな玄関ではないと思うのですが。

作り付けの下駄箱が大きいのと、視界に抜け感がなくて、狭く感じます。

 

あと、トイレのトイレットペーパー収納がいらない。

トイレタンクの上に、浮いているように壁付けされた収納です。

娘が自分でペーパーを交換できるようになってから、トイレ内には小さなカラーボックスを置いていました。

作り付けの方では、背が届かないからです。

無ければ無いなりに、収納を置いたり作ったりするのに、あるのに活用できないもどかしさ!

 

過去の自分達に文句を言っても仕方がないので、いろんな人のDIYに関するブログなど拝見しながら、

 

有るものを活かす生活!DIY

 

を模索する日々です。